今回1年半ぶりに妊娠したのですが前回同様、稽留流産となりました。そのことについてお話しようと思います。
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1年半前の妊娠と稽留流産
今から約2年前の2021年の2月(私37歳)に病院へ初めて行き、検査や風疹のワクチンを打ったりで避妊の期間が2か月ちょっとあり、4月か5月頃から先生の指示のもとクリニックに通いながらまずはタイミング法での妊活をスタートすることになりました。
それから1、2か月後の6月の生理を最後に、意外とすぐに妊娠することができました。
病院でも子宮内に胎嚢を確認でき「正常妊娠です。おめでとうございます。」という言葉をもらい次の受診は2週間ほど後に。
この時は流産するなんてこれっぽちも思ってもなかったんですが、ある日の出勤時少しお腹に痛みというか違和感というか…
大丈夫だろうか?ちゃんと大きくなってるんだろうかとすごく気になり、次の受診までまだ1週間ほどあったので会社に午前中お休みをいただいて病院へ行くことに。
診てもらうと胎嚢が前回受診した時から大きさが変わってなく、これは流産の可能性が高いからまた数日後に来てと…
嫌な予感が的中しました。
ここから検索魔が始まり、「胎嚢 急に育つ」とか色々調べる日々
みんなが始まっているであろうつわりも一切なかったので妊娠してる感覚がなく余計に不安な毎日でした、、
次に受診した時にはどうか大きくなってますようにと、ただただ毎日願うことしかできませんでしたが、やっぱり胎嚢の大きさも前々回と同じ大きさで稽留流産と診断されました。
ここで、自然排出を待つのか手術をするのかの二択と言われたのですが、自然排出された方のブログなんかを見てみると、大量出血と強烈な腹痛、、という恐ろしいことしか書かれてない
仕事もしているし、いつ排出されるか全く予想がつかないので、勤務中に急な腹痛や出血があったらどうしようと考えると、私は手術をする選択をしました。
というか、この1度目の妊娠時に流産かどうかを血液検査でも調べていたのですが、5週の流産にしたら妊娠の数値が高すぎる。もしかしたら子宮外妊娠かもしれないから大きい病院で診てもらって。という事で、紹介状を書いてもらい診てもらったのですがそこでも数値がなかなか下がらず、ほぼほぼ毎日病院へ行き血液検査と診察の日々。
仕方のない事やけど、あの時は病院通いと注射が本当にストレスやった
注射のし過ぎで両腕終わってたなぁ。。
朝の8時半ごろには病院へ着いて採血して、その検査結果がでるまで約1時間半ほど待ち、そこから診察待ち→診察。終わり次第会社に報告→出勤
赤ちゃんが頑張ってくれてたのか、なかなか妊娠反応の数値が下がらないけど、子宮内をくまなく診察しても子宮外妊娠してる感じもない。。
なので「子宮外妊娠の可能性はないと思うけど、なんで数値下がらないんやろ~」って先生も頭を抱える感じでした。
でも数値とは裏腹に、エコーする毎に胎嚢が崩れていって最後の方は形がなくなっていました。
だからといって自然排出されることもなく、、
やっと何回目かの血液検査で数値が下がり、「流産」と確定され手術しましょうということになりました。
ここまでが私はかなり長かったです。多分、珍しい例だと思いますが
1度目は掻爬手術にて処置
やっと流産と診断され手術の日にちも決まり、赤ちゃんが居なくなるから寂しいはずなのに、ほっとした気持ちの方が大きかったなぁ…
それぐらい精神的にも肉体的にもしんどい時期でした。
私が行ってた病院では搔爬手術は1日の入院が必須らしく、人生初の入院でさらにどん底。
病院=お化け
手術日が決まり先生から掻爬手術の説明を受けたんですが、言っておかないといけないんだろうし手術なので多少のリスクがあるのは分かっていましたが、人間がすることだから器具がずれて胃に穴が開いてしまうかもしれないとか、怖い話のオンパレードで、いや、手術したくないんですけどーってなりました。
まぁ言っても仕方ないので、頑張ることに。
まずは子宮口を開くために子宮頚管ラミセルというのを挿入するのですがこれが地味に痛い
これも麻酔で眠ってる間にしてくれよって感じでした。
チクッとして、生理痛の痛いのがギューーーってくる感じ?
声が出るほどの激痛ではないけど、目見開いて息止まるぐらい痛かった
それが終わったら手術まで部屋で待機。
👇 部屋の感じ。大部屋が満室だったので個室。夜、個室で一人と思うと怖すぎた。笑
その間に点滴もしました。一気にぎゅーって入れられたからめっちゃ痛かった。
すでに青タンみたいになってる
いざ手術室へ
診察室みたいなめっちゃ小さい部屋で、全然手術室っぽくなくて拍子抜けー
麻酔入れますね~からの記憶なし。知らない間に寝て、起こされたら手術終わってました。
なので、それまでのラミセルやら点滴やらが地味に痛いのと、手術を待ってる間の恐怖を我慢すれば手術自体はもちろん痛みもないしあっという間の出来事な感じで全然大丈夫でした。
部屋に着いたらあとはゆっくりするだけ。
途中、おまたに詰めてるガーゼを取ってもらってナプキン装着。
私の場合はそんなに出血も痛みもなく体も元気だったので、すぐにでも帰りたいぐらいでした
夕方頃動いてもいいというのでコンビニ行っておやつを買いに~(おやつ買って食べれるぐらい元気)ちなみにご飯は、その日の晩と翌朝の朝食出ました
ほぼ寝れずスマホ触りながら一晩過ごし、翌朝に退院の手続きをして帰宅~
朝から食欲もあるし、体も元気で手術の回復は早かったです◎
痛々しい点滴の痕がしばらく残りましたけど
今回の妊娠と稽留流産
前回の妊娠→流産があり、手術後は2回生理を見送ってから妊活始めてねと指示があり、2か月ほどは妊活はお休み。
流産の後って、子宮が綺麗になるから妊娠しやすくなるよと聞いていたのでまた頑張ろうと意気込んでいたのですが、その後も全然授かれず…
2022年の9月頃までいつもお世話になっているクリニックへ変わらず行っていたのですが、その時期に長い間不妊治療をしていた従妹が出産し、おめでとう!なんかの連絡を取ってる際に、自分の不妊事情なんかも話したらもうタイミングはやめて体外受精にステップアップしたら?と提案してもらいました。お恥ずかしい話、妊活してるのに無知なんでステップアップするにはまずは人工授精してから体外受精に移らないといけないと思っていたので、人工授精すっ飛ばして体外受精ができるってのはビックリな新情報で。
おすすめの病院も教えてもらい、体外受精をすることを決意しました。
そこで、通院についても教えてもらったんですが、この日来てと言われたら行かないといけない。従妹は職場の上の方数名は長い間不妊治療をしていることを知っていたので、病院の日は早上がりなどさせてもらえてらみたいで、、
聞いてたらアットホームな職場の感じだし、果たして自分の会社でこれができるか?と言われたらできないよな~と。
そこで色々考えて、年齢のこともあるし体外受精に挑戦して一刻も早く赤ちゃんが欲しい!という気持ちになり退社を決意。
上司に報告したところ、ありがたいことに私の事をよく思ってくれていたので、私が病院の日は休みにしたり早上がりしたり、午後から出勤でもいいよと言ってもらえたのですが、結局私が抜けた分負担かかるのって上司ではなく他のみんなで。
条件などいい職場だったので悩んだんですが、前回の流産の時もたくさん迷惑をかけたし、みんなに謝りに周る作業もかなりストレスで。
でも実際迷惑はかけてるから謝ることが当たり前なんですが、自分も流産やら手術やら辛い思いしてるのに、なんか気持ち的に辛いな~って感じでした。穴を空けてみんなに迷惑かけた分より頑張らないと!っていつも以上に頑張ることもしんどくて。
なので、そういったストレスもなくしたいのもあって、退職することにしました。
で、早速教えてもらった体外受精の病院へ行こうと思ったのですが、まずこの不摂生な生活をどうにかしないといけないんでは?と根本的なことを改善しないといけないのではないかと思うようになったり、旦那と喧嘩して離婚考えたり(笑)
それでまた病院に行っても…という気持ちになり、元行ってたクリニックにも体外受精の病院にも行かずじまいで。
それからしばらくは病院に行くのをやめました。
ツボ押しやら、血流をよくする体操なんかをしつつ、アプリや排卵検査薬を見て予想を立ててタイミングは取るようにしていました。
そんな時、2023年の1月(私38歳)の生理を最後に2回目の妊娠が分かりました。
2度目は自然排出となりました
2回目の妊娠は、前回と違って胸がすごく張るとか、妊娠してるかも?感が全くなかったし、生理前の腹痛もあったのでまたそろそろ生理くるな~と思ってたらまさかの妊娠。
いつもなら、生理5日までに病院へ行き、クロミッドのお薬をもらっての妊活だったのに、今回は何もしなくても自然妊娠したのに驚きと、お薬なくても妊娠できることが分かって希望が持てました。
約1年半振りの妊娠だったのですごく嬉しかったけど、前回の事があるので手放しで喜べない…夫婦揃って複雑な心境に、、赤ちゃんも心拍も確認しないとまだ喜べないって感じでした。もうトラウマの域です。
とは言え、2回連続で流産の確率なんてかなり低いし、今回は大丈夫だろうとは思っていたのですが、3月10日の受診時に今回も前回同様、胎嚢だけ確認出来ただけで5週ほどで止まり稽留流産と診断を受けました。
先生から手術するなら早めに病院を探して手術の予約を。と言われたのですが、前回の搔爬手術痛かったし今は仕事もしていないから自然に出るのを待ちたいです。とお願いしました。
赤ちゃんが出ないまま、お腹の中に長いこと置いとくと炎症起こしたりするから10日で出なかったら手術考えましょうという話しになりました。
前回の事があったし、何かあっても仕方がないと思っていたので、やっぱりか。。という感じでダメージは少なくて済みました。
とは言ってもかなりへこみましたけど。。
前回は、手術まで結構期間があったのですが、それでも自然に排出される感じが全くなかったので今回はどうなるかなと思っていたら、受診した2日後から出血が始まりました。
最後の生理から、自然排出までの経緯がこちら ↓
2023年
1月19日~24日 生理
2月22日 妊娠検査薬で陽性反応
2月28日 産婦人科受診 胎嚢あり 正常妊娠確認
3月10日 産婦人科受診 前回と胎嚢の大きさ変わってなく稽留流産と診断
3月11日 特に体調変わらず
3月12日 お昼頃から出血始まる。特に腹痛はなし。
3月13日 下痢も始まる。生理痛のような腹痛あるし、下痢の腹痛みたいなのもある。出血も多くなり、レバー状の物も多くなった。
3月14日 15時頃、買い物から帰って来たら強い腹痛。お腹痛くて晩ご飯食べれず。夜に鎮痛剤飲んだ。
3月15日 この日が痛みピーク!1日中お腹痛い!日中も5時間置きぐらいに鎮痛剤飲んだけど全然効かず。横になっても何してもダメ。夜の18時頃からさらに痛くなり、ドゥルンと大きな塊も出た。さらに腰痛あり。腰もめっちゃ痛かった。
3月16日 寝れるけど、朝起きたらやっぱりお腹痛い。でも昨日に比べたら全然マシ!腰痛もあり。かがむの辛い。昨日で内容物出切ったかな?と思ってたら今回も塊出た。
3月17日 この日に受診予定やったけど、腹痛あるし内容物まだ出てる最中かなと思ったので、病院へは行かず。腹痛・腰痛ありやけど、21時頃から腹痛なくなった!痛くない!腰痛はまだあり。出血はまだあって、生理3、4日ぐらいの量。
3月18日 腹痛なし。腰痛はまだあり。出血はあるけど塊はおさまった。
3月19日 腹痛なし。腰痛はまだあり。出血はあるけど塊はおさまった。
3月20日 出血はナプキンにちょっと付くかな程度までおさまった。腰痛はなくなった。病院行って子宮内確認してもらったら綺麗にリセットされてた。避妊期間なし!すぐ妊活OK。生理を起こす薬のルトラールを処方してもたったので、今日から1週間飲む→飲み終えて数日後に生理来る
3月27日 ルトラールのみ終わり
こんな感じの流れでした。
今回は、すぐに自然排出が始まり綺麗にリセットされていたので避妊期間も設けなくてよかったし、手術や入院もしなくてよかったので結果よかったのですが、私が見た記事やブログの方は皆さん、内容物が出る時に強い腹痛と出血と書かれていたので、出る間の何時間かを我慢すればいいんだと思っていたんですが私の場合は皆さんと違って長かったです。長期戦でした。。
3、4日の強い腹痛・腰痛が結構きつかったので、あんなに嫌だった手術の方がすぐに終わって楽やったかもと思ったぐらいです。
私の場合は4日ほど、下痢・腹痛・腰痛・たまに大きい塊が出る出血があったので、常トイレかベットだったのでこの状況で仕事なんか出来るかーーって感じでした。
タイミングよくお休みの時にきてくれたら話は別ですけどね。
なので、自然排出は仕事してる方にはなかなか難しいなぁと思いました。
手術と自然排出と二度の流産を経験して分かったのは、本当にどちらも辛い。分かり切ってる事ですが、体力的にも精神的にもどちらも辛い。
でもメリット・デメリットを挙げるとしたら
搔爬手術のメリット
いつ排出されるかの不安がない
1日で終わる
手術中の痛みはない
残留物があることがない
搔爬手術のデメリット
手術という身体・精神的ダメージ
入院が必要
手術・入院費用がかかる
ラミセルや処置後の痛み
約2、3か月の避妊
自然排出のメリット
手術や入院のによる身体・精神的・費用の負担がない
きれいに排出されれば避妊期間はない
子宮が傷つくことがない
自然排出のデメリット
いつくるかわからないので動きにくい
残留物が残ると手術になる
かなりの痛みと出血がある
胎嚢など自分で処理しないといけない
こんな感じです。
私は2回とも胎嚢が9mmほどでとまった状態での流産だったので、これがもっと大きいと痛みや出血も増えると思うのでその場合は手術の方が安全な気がします。
私の場合は胎嚢が9mmだったということもあったのか、自然排出の痛みも我慢は出来るレベルだったし、私は1度目の手術より自然排出の方が精神的にも身体的にも楽でした。
今現在の妊活
今も体質改善として、早寝早起きを心がけてるのと妊娠のツボ押しとか血を増やす・流す体操なんかをしています。
これは今回妊娠する前から取り入れてました。
↑ この「血流がすべて解決する」の本には健康やダイエットのことも書かれているけど、不妊についても書かれていて内容もなるほど~と納得できるものが多くてかなり勉強になります。簡単にいうと不調がある人は血が足りてない人が多くて、そんな人は不妊にもつながるというもので、まずは血を増やして流れを良くしましょうというもの。
他の本にも書いてあったのですが、体外受精をしても身体が健康でないといい卵が育たないというのを見たので、もちろん理想は自然妊娠ですが無理だった場合に体外受精をするにしてもいい卵が育つような体に整えることに損はないし、もういい年なのでなので妊活関係なく今後の自分の体のことも考えて、もっとちゃんと自分の体のことも労わってあげないとな~と改めて考えさせられました。
私も血がない症状に当てはまるので、この本を参考にまずは血を増やして健康な身体づくりを頑張ってます
↑ この「足もみ」は全ページがカラーなので見やすく、テクニックも5種類覚えればできる簡単なものばかり。
全ての人に毎日10分「基本のコース」プラス自分の気になる箇所を揉んでいます。
↓ こんな感じで分かりやすく紹介されています
下半身ダイエットや二重顎、がんや脳腫瘍など色んな病気や不調に対してのツボや揉み方が載ってるので、家に一冊は置いておきたい本です
私は基本のコース+不妊症・生理痛のツボを押してます。
ここで書かれているのが「現在までオメデタ率100%のすごい実績」
100%?!これは頑張って揉むしかない! 期待して毎日頑張って揉んでます
前回妊娠したのもこれのおかげでは?と思ってます!
生理痛もあるし不妊症なのもあるからか、最初はどこ押しても結構痛かったんですが、最近はほぐれてきたのかだんだん気持ちいいと思えるぐらいまでになってきました〜
前回の妊娠前にもしてたんですが、妊娠中は安定期に入るまで控えた方がいいとあったのでしばらくお休みしてて、今回は3/21に再スタートしました!
週に1回30分するより、5分でも毎日する方が効果的みたいなので朝は毎日必ず、夜はできる時にすると言う感じで、しんどくても毎日サボらず頑張ってます
体調が改善されるまで年齢÷10の期間がかかるので私は約4ヶ月かかる計算です。
なので、やってすぐに結果が出るわけではないけど足のツボって大事だと思うから、体調が改善されるのを信じて頑張ります
今後の妊活について
子宮内がきれいにリセットされたこともあるし、YouTubeで排卵前の3回のタイミングで妊娠率アップというのを見て、まずそれを試してみたくて次の1回までは今まで同様、いつものクリニックでタイミング法で妊活することにしました。
YouTubeで見たのは排卵の6日前、4日前、2日前に3回タイミングをとるというもの。
これを試したらすぐ妊娠しましたっていうコメントが多くて期待大です!
でも年齢的にも余裕ないので、次の1回でダメだったら体外受精にうつる予定です。
あとは不育症の検査も次回受診時にすることにしました。
2度連続で流産だったので、先生にこれは不育症ですか?って聞いたら、不育症は3回流産してからやし、もっと赤ちゃんが大きくなってからの流産に対しての事やから私の場合は染色体の異常でやから関係ないけど、しとこか?って話になり調べることにしました。
痛さは?と聞いたら血液検査でいけるみたいなので一安心。
その結果でまた今後どうするか変わるかもしれないけど今考えているのは、次の一回はタイミングで頑張って、無理なら体外受精。
体外受精をするしないに関係なく、そろそろ病院変えた方がいいかなぁ?と思っていたとこなので、違うところには行ってみようかなと考えています。
体外受精に関しても分からない事だらけやし、採卵が痛いとか聞くから今から恐怖しかないけど、夫婦で話し合ってやるだけの事はやろう。それでもダメなら諦めつくし。って話になりました。
ま と め
やっと1年半ぶりに妊娠が分かったものの、まさかの前回同様胎嚢確認後の稽留流産。
またダメやった。なんで? また手術で痛い思いをしないといけないん? なぜ二回もこんな目に合うん。もう子供つくらない。と、流産の診断後はかなりネガティブマイナス思考街道まっしぐらでしたが、今は気持ちも切り替えて次の妊娠に向けて頑張ろうと思えてます。
難なく妊娠、出産されてる方を見ると普通に羨ましいの感情しかないですが、私と同じように妊活頑張っている方もいると思うと急に仲間がいる気がして頑張れます。
気持ちを分かってもらおうと思っても結局は同じ体験をした人にしか気持ちは分からないから。
妊娠ではつまずく人生やけど、そのかわりいい子が来てくれると思って日々の体質改善頑張りましょう!!
みんなのところにも可愛い赤ちゃんが来てくれますようにーー